ドワンゴインターン行ってきた
選考
- 500字以内でES
- 大学入試では90%=450文字以上埋めるのが常識
- だがめんどくさい
- PGたるもの簡潔に済ませるのが美徳
- 多分350文字くらいで出した
- 通ったからOK
- 作品の提出
- 選考する研究開発部の人の思いつきらしい。
- もちろんそんな話は応募前に聞いてない
- というわけで何も用意してない
- まあ、大学の課題でいいか。
- Hello Worldとかを出した人もいるようだが、単にCで書いた程度ではいくらなんでも通らないだろうなあ。
- せめてWhiteSpaceとかGrassとか、そういうネタ言語で(もちろんそらで)書けるようでないとHello Worldでは通らないのだと思われる。別に基準は聞いてないんだけど。勘。
- 通った。
- 実はこのとき大学の実験レポートが多忙
- さらに行きたいなーと思っている研究室の体験ゼミで後輩の面倒を見ていた
- 人事の人からの電話を1回華麗にスルーしていたところがポイント(気づかなくて申し訳ない)
- 面談
- 数日前に先輩から中の人をTwitter上で紹介される
- 一応Followしておいた
- 面談してみたらその人だった
- 緊張するわけもなく。
- 何だかゆるふわムードで面談が終わる
- その直後の面談はTwitterで既に知り合っていたid:con_mameだった。
- 面談後も研究室で後輩の面倒を見てました
- そんなわけで通過。
開発メンバー
- 4人
- 2チームに分かれて開発
チームC
インターン開始
データが来る
- データは割とでかいのでDBに放り込む
- でも俺はDBをまともに使ったことがない
- id:marimofireにお任せする
- その後のデータ処理を担当してみた
ここから先は
- NDA的な意味で細かく書けない><
- 上司に昼飯連れてってもらったり
- ビリヤードとダーツ教えてもらったり
- 生放送に出てる人とウイイレやったり
- 仕事ない日にダーツバーとゲーセン行ったり
- 仕事終わりにダーツバー行ったり
な生活をしてた。
当然仕事中は
- みっくみくにされていたに決まっている
- 休み休み休みお仕事ぐらいの感じで。
そして・・・
- 最終発表。
- あまりうまくできなかった感じ。
- 発表内容をまとめる時間が十分取れなかったのが残念(自分が)。
- 単純に手際が悪いだけかも?
まとめ
- 複数人での開発がどんなものか、何となく知ることができた
- 1ヶ月いたわけだけど、終わってみると「もう1ヶ月経ったの?」というくらい早く過ぎてしまった。
- 大変なときもあったけど、そういうときでも活気のある会社だった。こういう雰囲気は好き。
- 2or3年後に来るかも。というか来たい。
- ドワンゴのみなさん、お世話になりました!